セミナー・イベント 詳細
【オンライン】 第89回 Korea IT Cafeを 7月28日に開催
開催日:2020年 7月 28日
場所:オンライン
発表企業:ICONLOOP Inc.
■ テーマ:
デジタル社会における分散型アイデンティティの利活用、韓国での事例紹介
ICONLOOP Inc.
DID事業本部 事業開発担当 キム ミング氏
■ 内容:
分散型アイデンティティ(DID)は、ブロックチェーンの技術から発展した考え方
であり、従来のアイデンティティ管理がサービス提供者や第三者の企業によって
実施されるのに対して、管理主体が「個人」である点で異なります。
そのDIDについての解説と韓国での導入事例をご紹介します。
1. 分散型アイデンティティ(Decentralized Identity:DID)とは
2. 韓国政府のDIDにおける取り組み
3. ICONLOOPのサービス事例
- ブロックチェーンがベースの身分証明プラットフォーム
「MyID」(韓国金融委員会によりサンドボックス認定)
- MyID Allianceのご紹介
- ブロックチェーンがベースのQRコードの訪問者管理システム「VisitMe」
4. ICONLOOPのご紹介
■ 発表企業
ICONLOOP Inc. https://www.iconloop.com/en/
ブロックチェーン関連事業やDIDを活用した認証サービス事業を展開。
独自に開発したブロックチェーンエンジン「Loopchain」と
DID技術プラットフォーム「MyID」を強みに、大手金融機関や
大企業、政府・自治体との連携、商用化実績多数。
■ 日時:2020年7月28日 16:30~17:30(16:10から接続開始)
※ お申込みいただいた方に、接続URLをお送りします。
■ 場所:オンライン
■ 主催:大韓貿易投資振興公社(KOTRA) 東京IT支援センター
■ お問合せ先 : KOTRA 東京IT支援センター 03-5501-2847
■お申込み:
https://kotrait200728.peatix.com/
※ お申込みいただいた方に、接続URLをお送りします。
デジタル社会における分散型アイデンティティの利活用、韓国での事例紹介
ICONLOOP Inc.
DID事業本部 事業開発担当 キム ミング氏
■ 内容:
分散型アイデンティティ(DID)は、ブロックチェーンの技術から発展した考え方
であり、従来のアイデンティティ管理がサービス提供者や第三者の企業によって
実施されるのに対して、管理主体が「個人」である点で異なります。
そのDIDについての解説と韓国での導入事例をご紹介します。
1. 分散型アイデンティティ(Decentralized Identity:DID)とは
2. 韓国政府のDIDにおける取り組み
3. ICONLOOPのサービス事例
- ブロックチェーンがベースの身分証明プラットフォーム
「MyID」(韓国金融委員会によりサンドボックス認定)
- MyID Allianceのご紹介
- ブロックチェーンがベースのQRコードの訪問者管理システム「VisitMe」
4. ICONLOOPのご紹介
■ 発表企業
ICONLOOP Inc. https://www.iconloop.com/en/
ブロックチェーン関連事業やDIDを活用した認証サービス事業を展開。
独自に開発したブロックチェーンエンジン「Loopchain」と
DID技術プラットフォーム「MyID」を強みに、大手金融機関や
大企業、政府・自治体との連携、商用化実績多数。
■ 日時:2020年7月28日 16:30~17:30(16:10から接続開始)
※ お申込みいただいた方に、接続URLをお送りします。
■ 場所:オンライン
■ 主催:大韓貿易投資振興公社(KOTRA) 東京IT支援センター
■ お問合せ先 : KOTRA 東京IT支援センター 03-5501-2847
■お申込み:
https://kotrait200728.peatix.com/
※ お申込みいただいた方に、接続URLをお送りします。