2010-07-22 アンラボ、オートプレイゲームハッキング遮断技術特許取得
アンラボは、オンラインゲームセキュリティソリューション「ハックシールド
」に搭載された技術「マウスおよびキーボード自動入力検知方法」が特許を獲得
したと発表した。

「ハックシールド」は、韓国政府指定の「次世代グローバル No.1 商品」として
オートマウス、 メモリハッキング、スピードハックなど、 さまざまなハッキン
グを防止し公正なゲームプレイを可能にするオンラインゲームセキュリティ専用
ソリューション。

今回、特許を獲得した技術は、自動キーボードおよびマウス入力装置 (ソフト
ウェア含む)、つまり「AutoPlay」というハッキングツールを利用し、オンライン
ゲームプレイ時にツールを検出する技術である。ゲームユーザーが実際に入力す
る内容と自動化ソフトウェアを利用し入力する行為を区別し、自動入力の場合の
みを検出してゲームでの悪意ある行為を防止する。

ネットワークゲームの中でも、MMORPGは、ユーザーがキャラクタのレベルや経験
値を高めるため、モンスター狩り、敵との戦闘、特定地域訪問などのミッションを
反復する必要がある。このように反復したミッションを楽に遂行するためにオート
プレイプログラムが製作されている。こういったプログラムは、公平なゲーム進行
を妨げゲームバランスを崩してしまう。また、ゲームアイテムをオフラインで不法
販売する組織がこういったツールを利用することで、深刻な社会問題が惹起される。

アンラボの特許技術は、従来の自動入力検知法の問題と限界を克服し、マウスや
キーボードで入力される情報が、マウスやキーボードのデバイスドライバを通過し
送信される場合のみ正常な入力と判断し、その他の場合にはソフトウェア的な自動
入力と判断することで悪意ある行為を効果的に防止できる強みがある。

http://www.ahnlab.co.jp/company/press/news_release.asp
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